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連載企画第1回「応援してくれる人たちへ」
2007年2月1日
◆卒業を控えた陸上部今井正人(スポ)に、順スポが迫った。連載企画第1回は、順スポWEBサイトに寄せられた箱根戦士へのメッセージを基に、主将今井にインタビューを行った。
箱根駅伝に引き続き、先月行われた都道府県駅伝でも最終7区17人抜きの激走を見せた今井。沿道での声援をはじめ、自分の目に映る人だけではなく、全国から直接でなくとも自分を応援してくれる人がいるということを、強く実感しているという。 「都道府県駅伝を走ったときも、沿道から途切れることなく声援を受けました。見てくださっている人がいるということは、追い風に、力に、なっています」と話すように、事実、箱根駅伝では縮まっていくトップとの差を沿道から教えられたことで前を追う気持ちに拍車がかかった。 応援メッセージの中には、受験を控えた高校生からのものもあり、「何かひとつでも、取り柄や頑張れることがあれば、他がついてくるはず。なので、自分が得意とするもの、目標としているものに熱中してほしい。そうすれば、周りの苦手だったことが出来るようになったり、伸ばしたいところが伸ばせたりするから」とメッセージに応えた。 何もかもやろうとしたら、どれもこれもうまくいかない。中学時代、野球部に所属しながらも陸上で成績を残していた今井が、高校進学の際に迷いに迷いながらも下した決断。 それは、陸上の道へ進むこと。 「自分にはこれだ、というものを見つけてほしい」。これこそ、箱根駅伝で3年連続頂点に立った今井が身を以って得た、成功への秘訣ではなかろうか。 最後に、ファンに一言。 「本当にありがとうございます。これからも頑張るのでよろしくお願いします、という気持ちです」。満面の笑みでこう話した。 次回は、箱根駅伝から早一ヶ月経った今の気持ちに迫った。【高清祐加】 ※尚、これをもちまして第83回箱根駅伝関係の選手へのメッセージは終了いたします。ご了承下さい。多くのメッセージありがとうございました。 |
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