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[特集]箱根隊2007 第2回
2007年1月15日 第2回は4区、5区、7区、9区を担当した、こちらも箱根現地は初めての大野周(マネ 砲班部貴浩(マネ 法最短区間である4区、区間賞が期待されていた9区という重要区間を担当しました。走っている選手を撮影するのも初めて。上手くいったのでしょうか? 《大野・服部班》 担当区間 往路:4/5区 復路:7/9区 ―― アクシデントの奇跡 あなたは生で箱根駅伝を見たことありますか?無いのなら、箱根まで足を運んで見に行くべきです!きっとドラマが待っています。 僕のドラマ、それはアクシデントそのものでした。まず最初のアクシデントは4区の大磯駅付近で本学佐藤の雄姿を撮るとき。失敗のリスクを下げるために二人一組で向かったのに、二人して失敗!慌てた僕は、相方に5区へ先に行ってもらい、自分は国府津駅付近で再チャレンジ。1kmほど先に走ってベストな位置 からパシャッ!!何とか成功。だが、山の神さま今井の走りを一目も見ることができず。二つ目のアクシデントは、往路ゴール地点へ向かうとき、バスを間違えたこと。箱根ミュージアム行きのバスに乗ったつもりが、箱根「ガーデン」ミュージアム行きのバスに乗ってしまう。そのバスは無料送迎バスで、降りるときタダだからって乗るんじゃねぇと運転手から罵声を浴びる始末。そして、極めつけは復路ゴール地点付近。大手町で潰されるところでした。人の多さにびっくりし、向かいたい方向と逆に進んでいることを知りながら、流れに身を任せるしかできなかった自分の無力感に浸っていました。結局、現場に居ながら優勝の喜びに一度も立ち合うことができなかったわけです。 しかし、何故だか分かりませんが、異様な達成感と満足感で満たされました。実際、おっかけ中も無我夢中でシャッターを切り続け、そのたびに箱根の魅力にとりつかれていきました。もっと頑張れ、まだまだやれるだろ!心のなかの炎は掻き立てられる一方でした。 本学の箱根駅伝のために入学したと豪語する部員も何人かいます。始めは理解不能でしたが、今なら分かる気がします。【大野周】 ―― 選手達に感謝 最初から優勝することを前提に取材していた。優勝しか頭になかった。序盤の苦しい展開の中、自分の担当は4区、5区。共に区間賞の走りで順位を一気に押し上げた。やはり“山の神”今井さんは素晴らしかった。こんなシーンを見られたことは自分にとってすごく大きい。復路での担当は7区、9区、10区。トップを譲らない攻めの走りには感動を覚えた。初めてコース沿いで観戦することで、応援する人の熱気、他校の選手にも声援を送る人の暖かさを感じた。感動の走りを見せてくれた本学の選手達に感謝です。【服部貴浩】 |
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