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[特集]箱根隊2007 第1回
2007年1月11日 私たち順大スポーツ編集部では、女子3人、男子3人の合計6人で箱根隊を結成し、箱根駅伝を2日間追いかけました。真鶴に宿をとり、プチ合宿のような感じでした。6人中1年生が5人。箱根駅伝を生で見るのは初めての部員たちを引き連れて、アクシデントも多発。当日は2人組みの3班に分けて全区間を取材しました。実際に箱根駅伝を追いかけて感じたことや、追っかけの舞台裏を3回に分けて特集します。 第1回は2区、5区、6区、8区、10区を担当した、箱根現地は初めての小屋洋輔(スポ 砲般擴射缶ぁ淵泪有 法2屬裡俺茲虜蚤腓量晶蝓惴太坂』にも行ってもらいました。彼らはこの箱根駅伝から何を感じたのでしょうか? 《小屋・木下班》 担当区間 往路:2/5区 復路:6/8/10区 ――― 一生忘れない 今回の箱根駅伝は始めのうちは単なる旅行くらいにしか思っていなくて、駅伝メンバーの顔と名前も一致しない状態だった。 行きの電車の中で先輩に「勉強しな」とパンフレットを渡され、短時間で軽く目を通したくらいだ。とりあえず順大の記事は読んであとは注目選手の記事をざっと頭に入れた。 実際生で駅伝を見るのなんて初めてだし、そんなに陸上が好きってわけでもなかった。もちろん順大が優勝候補に入っていることくらいは知っていたので軽く期待はしていたのも確かではあった。 そしていよいよ箱根駅伝が始まってみると順大の順位に一喜一憂しながら担当の区間にカメラを持って走り、撮ることに夢中で応援もできず、ただ見守るだけだった。そして5区。山登りの途中の踏み切りで今井さんが二位快走を見てこれはいけると確信した。やっぱり山の神は速かった。 二日目もカメラに夢中で応援はできなかったけど、メンバー全員が気持ちよさそうに箱根路を走り抜けているのを見て心が昂ぶった。 大手町のゴールで二年分の勝利を今か今かと待つ部員。そして勝利を確信し校歌を高らかに歌う駅伝メンバーとそれを支えた陸上部員。みんなの気持ちが合わさった読売新聞社前での雰囲気とその時の気持ちを一生忘れることはないだろう。【小屋洋輔】 ――― 初箱根 私は実際に箱根まで足を運んで駅伝を見たのは、今回が初めてだった。1月1日、真鶴駅に向かう前に部員と学問の神様、湯島天神に初詣に行った。絵馬にはもちろん『順天堂大学、総合優勝!』の文字を書いた。これで学生の神様はバッチリ!そして私達は宿泊するホテルへと向かった。最寄り駅の真鶴駅に着くと、周りに何もない。あるのはコンビニ2件のみ。1日の夕飯はコンビニ弁当に決定。そしてホテルまでのバスも1日に2本しかないらしく、タクシーでホテルに向かった。 1日目、とうとう始まる!上手く写真をとれるかな!と不安な気持ちと優勝するかな!とワクワクした気持ちの中、レースが始まった。私は2区・5区を見に行った。選手が来た!そう思ってシャッターを構えるが、デジカメ初心者の私は、他大学の選手はまあまあ上手く撮れるのに、本学の選手になると押すタイミングが早すぎたり遅すぎたり上手く撮れない写真が多かった。何よりも選手がこんなに速く自分の前を過ぎ去る事にびっくりした。本学が逆転をして往路は優勝! そして2日目、私は6区・8区・10区を見に行った。前日に引き続いて、沿道にはものすごい人だかりができていた。ゴール地点である大手町の10区には、何時間も前から席取りをしている人もいた位だった。 2日目は人に押し潰されそうになりながらも前日よりは上手く撮れた写真が増えた。2日間通して、沿道で配った順スポの新聞も、配る前はもらってくれるかな…と少し心配だったが、持った瞬間向こうから取って行くような、予想外の展開だった。 本学が完全優勝した事で、新聞だけでなく、順スポのwebサイトへのアクセスも以前より増え、とても嬉しかった。順スポに入らなかったら、わざわざ箱根まで足を運ぶという事はなかったかもしれない。箱根では、驚く事もたくさんあったが、実際に走っている選手を生で見て、テレビとは違う感動を覚えた。波瀾万丈の1泊2日の旅は、濃かった!【木下祐未】 |
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